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 ギリシャ語能力検定試験
ギリシャ語能力検定試験  
2017年のギリシャ語能力検定試験は終了しました。次回は2018年5月中旬実施、申込受付は2018年2月頃の予定です。以下は2015年の実施要項です。ご参考にしてください。

「ギリシャ語能力検定試験」は1994年にギリシャの文部省(教育・生涯学習・宗教省)によって設立されたギリシャ語センター(本部:ギリシャ・テサロニキ)が毎年5月に世界各地のセンター支部で行っている、ギリシャ文部省(教育・生涯学習・宗教省)認定の検定試験です。2011年度実施分からはヨーロッパ議会が定める「ヨーロッパ共通参照枠」に合わせて、検定試験は6つのレベルに分かれており、各レベルとも「読解」「聴解」「作文」「口述」の4つの技能で審査されます。
日本では2007年度からこの試験を受験できるようになりました。全国各地でギリシャ語を学んでいる皆さんが日頃の学習成果を試す機会としてこの検定試験にチャレンジされることを願っています。9回目にあたる2015年度ギリシャ語能力検定試験は下記の要領で実施されます。
受験申込書(願書)や記入の手引きなどはこのページの最後にありますのでダウンロードしてご利用ください

【2015年検定試験日程】

月日

時間

レベル

試験内容

519日(火)

午前9

Α1
基礎 

読解、作文、聴解、口述

519日(火)

午後0時(正午)

Α2
初級 

読解、作文、聴解、口述

519日(火)

午後3時30分

Β1
中級Ⅰ

(読解、作文、聴解、口述)

520日(水)

午前9

Β2
中級Ⅱ

(読解、作文、聴解、口述)

520日(水)

午後130分

Γ1
上級Ⅰ

(読解、作文、聴解、口述)

521日(木)

午前9

Γ2
上級Ⅱ 

(読解、作文、聴解、口述)

(※時間は多少前後することがあります)

受験に際しては特に条件はありません。どなたでも自由に希望するレベルを受験でき、ひとりで複数のレベル(いくつでも)を受験することができます(各レベルの受験料を支払うことが必要です)。
ご自分のレベルがわからない方はギリシャ語センター本部のサイトから試験問題の例題をダウンロードして自己診断することができます
 ※各レベルの試験問題の例題はこちらからダウンロードできます
:
A1レベル例題: http://www.greeklanguage.gr/certification/node/137 
A2レベル例題:http://www.greeklanguage.gr/certification/node/143
Β1レベル例題:http://www.greeklanguage.gr/certification/node/142
Β2レベル例題:http://www.greeklanguage.gr/certification/node/149
Γ1レベル例題:http://www.greeklanguage.gr/certification/node/154
Γ2レベル例題:http://www.greeklanguage.gr/certification/node/150

・過去問題を見たい方はギリシャプラザ(info@e-girisha.com)にお問い合わせください。閲覧には事前予約が必要です。いずれも閲覧はできますが、コピーやお持ち帰りはできません。
・その他、不明な点は日本試験センター事務局にご相談ください。
【認定証】 合格者にはギリシャの本部から、レベル認定証が交付されます。
【試験会場】 共立女子大学3号館(東京都千代田区神田神保町3-27 )    
【各レベルについて】 以下は一応の目安です:

≪Α1レベル≫
日常的な決まり文句や、必要に応じて対処するための基本的な表現を理解し、使用できる。自己紹介ができ、他の人を紹介することができる。どこに住んでいるのか、知っている人のこと、もっているものなど、個人的な情報に関してたずねたり、質問に答えたりできる。相手がゆっくりとはっきり話し、助けてくれれば、簡単な表現で会話できる。
自分自身や身近な人々について情報を提供したり受けたりできる。日常生活に必要なこと(日用品の買い物、各種サービス窓口での用事)ができる。社交的あるいは仕事上でのつきあい(紹介、招待、レジャー)をし、それを継続させることができる。主に対面で、また、電話やメディアを利用しなければならない場合にも、口頭でコミュニケーションがとれる。平易なことばで書かれた文章の筋や詳細を理解できる。同様に自分自身も書いて表現できる。
≪Α2レベル≫
基本的なコミュニケーション能力があり、日常のことや情報のやり取りのためにギリシャ語で話したり書いたり、フォーマルな表現やインフォーマルな表現を使うことができる。個人や家族に関わること、買い物、レジャーなどでよく使われる文や表現を理解できる。基本的な言語技能を使ってコミュニケーションがとれる。身近な話題について簡単で直接的な情報交換ができる。また、身近なこと、決まりごと、緊急のことなどの情報交換ができる。

≪Β1レベル≫

ギリシャ語を使うことが前提となっている環境の中で、日常的なことの直接のやり取りにギリシャ語で対応することができる。相手と話しながら会話の中で社会的あるいは職業上の関係をつくり、それを持続していける。間接的なコミュニケーションでは、聞いたことや書かれたものの本質やある程度の詳細を理解することができる。また、言語にまつわること、そうでないことを含め、社会的慣習についての知識がある。(言語にまつわること:他者の注意を引くためのことば、相手への話しかけ方、受け答え、やり取りの結論をまとめる、ことばの使い方をフォーマルにするかインフォーマルにするかを選ぶ等。言語にまつわるものではないこと:自然なやり取りの仕方、握手、挨拶のキス、ジェスチャー等。)現代ギリシャ文化の特徴‐中でも特に日常生活に関わること、生活環境、対人関係、世間づきあい、基本的価値観、国民性-をある程度理解している。

≪Β2レベル≫
自分の思ったことをギリシャ語で容易にしかも自然に表すことができ、人とのコミュニケーションにプレッシャーや困難がない。具体的または抽象的な話題の趣旨が理解でき、さらに自らの専門分野に関わる技術的な話題もこなすことができる。幅広い分野の話題で明瞭かつ詳細に文章を書いたり話したりできる。さまざまな選択肢の長所や短所を挙げながら1つの話題について意見を言える。日常的な場面で問題や突発的なことが起きた場合に柔軟にしっかりと対処できる。言語にまつわること、そうでないことを含め、社会的慣習に従って適切に行動できる(礼儀をことばで表す、フォーマルなことばを使うかインフォーマルなことばを使うか、ジェスチャー、自然な距離感、自然なつきあい、等)。現代ギリシャ文化の基本的特徴に精通しており(生活環境、世間づきあい、基本的価値観等)、文化のちがいや風俗習慣、これらのちがいから生じるかもしれない誤解についての知識がある。自らの国(日本)の社会や国民性と、ギリシャ語を話す人々の社会や国民性の、社会文化的なちがいについての知識がある。

≪Γ1レベル≫
ギリシャ・キプロス・その他のギリシャ語が使われる地域(諸外国のギリシャ人コミュニティ)を訪問または一時滞在した場合や、自らの国(日本)でギリシャ語を使う訪問者・一時滞在者・定住者に会った場合に想定される状況に、ギリシャ語を使って対応できる。日常のつきあい以外に想定される状況とは、社会的つながりをつくり、持続していくための個人的・直接的コミュニケーションに関わるものや、公の生活(企業・教育・福祉等)のさまざまな場面で問題解決するための直接的または間接的コミュニケーションに関わるものがある。長くて要求度が高い話または文章の内容を幅広く理解でき、その中に含まれている間接的な情報を認識できる。さまざまな話または文章の出所から情報を要約できる。論点と間接的な言及を結びつけて再構成し、それを発表できる。考える時間をかけることなく自然な正しい表現ができる。それぞれの場に合わせて形式的または気持ちを込めた表現ができる。社会生活上、学術上、業務上の目的のために言語を流暢で効果的に使うことができる。自信をもって接続語などの言語的手法を用い、複雑なテーマを明瞭でしっかりと詳細がわかるように表現できる。
≪Γ2レベル≫
妨害や歪曲、周囲の騒音があったり、話者の発音が特異である場合の聴き取り、印刷状態が悪いものや読みにくい筆記の理解など、どのような場面のコミュニケーションにも対応できる。日常話されることやジョーク・文化的な内容を含め、聞くこと、読むものはほとんどすべて容易に理解できる。あらゆる口述または文字情報を問題なく正確に処理することができ、論点や記述を再構成して要約し、筋の通った発表ができる。どのようなテーマの文章や口述にも自然な表現で余裕をもって正確で効果的に処理できる。特別複雑な場合であっても細かい意味の特徴によって区分けできる。

【実施方法】
試験問題は問題用紙と聴解のためのCDがギリシャ本国のセンター本部から日本の試験センターに送られてきます。
問題用紙等は厳重に保管し、試験終了後直ちに、答案と口述試験で録音したカセットテープをギリシャに郵送します。
答案と口述はギリシャ本国のセンター本部で採点され、合格者には認定証が後日郵送されてきます。

【申込方法】
(1)  下記の①~③の内容を明記してメールで事務局宛てに申し込んでください
 ①    氏名、年齢、性別、受験希望レベル(1つまたは複数のレベルを受験できます)
  ②    住所、日中連絡のつく電話番号、FAX番号、メールアドレス
 
③    ギリシャ語の学習方法、年数

(2)メールの受理後、事務局から受理確認メールを送付いたします。
  (受理確認メールを受け取りましたら、願書等の書類ファイル一式をご確認ください。願書等の書類ファイルはこのページの下のほうにあるPDFファイルからご自分でダウンロードすることもできます。ギリシャ大使館、日本ギリシャ協会のウェブサイトでもダウンロードできます。【重要】その場合でも受験希望の方はあらかじめ、受験申込メールを日本試験センター事務局宛にお送りください。)
   メールでの受け取りが困難な方には願書等書類一式を宅配便(着払い)で送付します(別途コピー代金をご負担いただきます)。


(3)「記入の手引き」を参考にしながら、所定の (a) 願書 (b) 誓約書 (c)アンケート用紙 に記入してください。


(4) 以下のものを準備してください。
   (d) 身分証明証(パスポートまたは運転免許証)のコピー
   (e) 82円切手3枚 
   (f) 返信用封筒2枚(※A4サイズ(120×235㎜以上)のもの

(5)上記の(a)~(f)をそろえて事務局宛てに郵送してください
    ※(a),(b),(c) いずれの書類も両面印刷不可
。片面ずつ印刷して記入すること。
 
(6)受験料:下記に示された所定の受験料を郵便局の指定口座に振り込んでください。
 ※複数のレベルを受験する方は、受験するレベルの受験料を合算してお振込ください。
  郵送の宛先及び郵便局口座番号は、受験申込メールの返信時にお知らせします。

【受験料】 

 料 金

受 験 料

Αレベル

12,000

Αレベル

12,000

Βレベル

12,000

Βレベル

15,000

Γレベル

15,000

Γレベル

20,000

【申込締切期限】

メールによる申込連絡:   2015年3月日(月)

願書等及び受験料振込み: 2015年3月31日(火)必着 

(お振込金が到着するまでに数日かかりますので余裕を持って早めに手続きを済ませてください。)

【願書等関連書類】次のPDFファイルをダウンロードしてご利用ください。
①「願書
ならびに「願書記入の手引き
②「受験者アンケート」ならびに「記入の手引き
試験会場の地図

過去問題購入のご案内注文表リスト・ギリシャ語能力検定試験概要

【受験申込メールの送付先】  e-mail: info@e-girisha.com
【問い合わせ先】事務局e-mail: info@e-girisha.com   Tel.(03) 6459-2220

ギリシャ語能力検定試験・日本試験センター
代表 木戸雅子 (共立女子大学教授)

ギリシャ共和国文部省(教育・生涯学習・宗教・文化省)認定
(認可登録番号81301)

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※画像提供協力:ギリシャ政府観光局 EU認定通訳 / ギリシャ大使館公式翻訳者
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